毛ガニの堅ガニ・若がに・番ガニとは?

おいしい毛ガニの通販を見つけました!

 

堅ガニとは?

カニを買ってみたものの身がスカスカだった、、なんてことはありませんか?

 

蟹は脱皮をします。
蟹に品質の善し悪しが大きいのは、この脱皮が1つの原因です。

 

脱皮した後、甲羅が堅くなった雄カニのことを「堅ガニ」(かたがに)と言います。

 

一般的に見入りがいい立派なかには、この状態のカニです。堅ガニは、しっかりと身やカニみそがしっかり入っていて、サイズは大きくずっしり重みもあります。セリの際には、大きさや身のつまり具合に応じて等級が分けられ、高品質の堅ガニほど高値で取引されます。

 

一方、脱皮して甲羅がまだ堅くなっていない雄カニは「若ガニ」(わかがに)と呼ばれます。カニは脱皮すると身の詰まりも落ちるので、若ガニは身の詰まりが悪く値段も落ちます。激安かに通販などで買うと、若ガニの粗悪品を掴まされる可能性もあり、注意が必要です。

 

尚、セリの中で一番高い値がついた堅ガニは「番ガニ」と呼ばれます。つまり最高品質の堅ガニですね。一般には出まわらず、運が良ければ高級レストランなどで見かけるかも。

 

 

 

この「美食市」は北海道長万部の黄金毛ガニを取り扱うお店で、
しっかりした堅ガニのみを選別して送ってくれるので、

 

間違いないカニをネットで買いたければ、こういうこだわりの店を選ぶのがベスト。

 

 

長万部の黄金毛ガニは北海道毛ガニの最高峰とも呼ばれる希少なカニで、
一般にはあまり出まわらず、ネットでも現在この店しか扱っていません。

 

 

毛ガニはちょっと食べづらいのが難点ですが、、
私は北海道の蟹といえば、やっぱり毛ガニが一番好きかも。。

 

カニ味噌もたっぷり詰まった美味しい毛ガニを探している人は
この黄金毛ガニをためしてみるとよいと思います。

>>北海道で一番おいしい毛ガニ(長万部の黄金毛ガニ)